PROFILE プロフィール

江端 新吾

Shingo Ebata

東京科学大学

理事特別補佐(総合戦略担当)
戦略本部 教授
博士(理学)
専門:宇宙化学、分析化学、科学技術政策、大学経営

Coreskillコアスキル

Message江端さんからのメッセージ

宇宙化学者としての飽くなき知的探究心を
我が国の未来を創造する新たな挑戦の力に
Stay hungry, stay foolish

なぜ宇宙は創造されたのだろうか?
いつどのように私たちの太陽系は形成されたのだろうか?

これらの疑問は私が研究者を志すきっかけとなった「小学生時代のシンプルな知的探究心」でした

それから多くの月日が経ち、私は現在大学を中心とした多種多様な仕事をしています

今の私がなぜこのようなユニークなキャリアを歩んでいるのかよく問われます

私は「原点はその飽くなき知的探究心で、常に新たな挑戦をしてきた結果切り開かれたものだと思っています」と回答しています
みなさんはこれまでの人生において、みなさんの知的探究心を何の原動力にしていますか?

大学は無限の可能性を秘めた我が国にとって最も重要な教育研究機関の一つです
ここには世界トップレベルの研究者とそれをサポートする産学官を含む多種多様な人々、そして我が国の財産である学生がいます

我が国の科学技術・イノベーション力の低下はまさに大学力の低下とリンクしています
私は私をここまで育ててくれた大学への恩返しとともに、大学を最大限活用する新たな挑戦を始めました

この道は決して楽な道とは思いません

しかし、それを共に楽しんでくれる信頼できる仲間が全国にいることに気づきました
そしてそのネットワークは世界へと広がっています

ぜひみなさんの飽くなき知的探究心を私たちのプロジェクトの原動力にしていただき、一緒に未来を切り拓く新たな挑戦をしてみませんか?
日本で、世界で、みなさんにお会いできることを楽しみにしています

History経歴

1998年
東京都立西高等学校 卒業
2003年
学習院大学 理学部 化学科 卒業(長澤宏 教授)
2006年
東京工業大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 修士課程修了(圦本尚義 教授)
2009年
北海道大学 大学院理学院 自然史科学専攻(宇宙化学) 博士課程修了(圦本尚義 教授)
2009年
大阪大学 大学院理学研究科 物理学専攻(質量分析) 博士研究員(JST先端計測機器開発プログラム)
2011年
北海道大学 創成研究機構 同位体イメージング研究室 特任助教
2013年
北海道大学 創成研究機構 URAステーション 特任助教
2015年
北海道大学 大学力強化推進本部研究推進ハブURAステーション シニアURA/主任URA
2017年
北海道大学 大学力強化推進本部研究推進ハブURAステーション 副ステーション長・シニアURA/主任URA
2019年
東京工業大学 理事・副学長(企画担当)補佐/広報・社会連携本部 教授
2020年
東京工業大学 総括理事・副学長 特別補佐/戦略的経営オフィス 教授
2022年
東京工業大学 総括理事・副学長 特別補佐/企画本部 戦略的経営室 教授
2024年
東京科学大学 理事特別補佐(総合戦略担当)/戦略本部 教授
● 主な歴任役職

・ 東京科学大学 リサーチインフラ・マネジメント機構 機構長補佐
・ 一般社団法人 研究基盤協議会 代表理事/会長
・ 東京工業大学 オープンファシリティセンター TCカレッジ事業推進室長/TCカレッジ長
・ 東京工業大学 オープンファシリティセンター センター長補佐
・ 国立大学機器・分析センター協議会 副会長
・ 技術職員組織研究会 特別顧問
・ 研究・イノベーション学会 第35回年次学術大会実行委員
・ 研究・イノベーション学会 研究基盤イノベーション分科会 主査
・ 研究・イノベーション学会 編集委員会 委員
・ 研究・イノベーション学会 業務理事
・ 内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付総合科学技術・イノベーション会議事務局 上席科学技術政策フェロー
・ 文部科学省 科学技術・学術審議会 研究開発基盤部会 委員
・ 北海道大学 総合IR室 室長補佐
・ 北海道大学 グローバルファシリティセンター 副センター長
・ 北海道大学 施設環境マネジメントタスクフォース 委員
・ 文部科学省 科学技術・学術審議会 先端研究基盤部会 研究基盤環境形成作業部会 専門委員
・ 第1回設備サポートセンター整備事業シンポジウム 実行委員
・ 第4回URAシンポジウム/第6回RA研究会合同大会 事務局長
・ 科学技術・学術政策研究所 客員研究官
・ 小惑星探査機はやぶさ2プリプロジェクトチームメンバー

● 所属学会等

・ 研究・イノベーション学会
・ RA協議会
・ 日本地球化学会
・ 国際隕石学会
・ アメリカ質量分析学会
・ 日本質量分析学会